金剛地区の魅力を再発見し、地域の皆さんと魅力を共有することを目的に、
2021年12月1日~2022年1月31日の期間「金剛地区のステキPhotoラリー&コンテスト」開催し、
「金剛地区の魅力を伝える」写真を広く募集し、45件のご応募がありました。
ご応募いただきましたお写真の中から、皆様の投票により最優秀賞(1点)・優秀賞(3点)を決定しました。
たくさんのご応募と投票のご協力をいただき、ありがとうございました!
受賞者の皆様、おめでとうございます!!
◉最優秀賞(1点)
Twilight Kongo (応募者:KONGO LIFE)
●優秀賞(3点)
しっぱい (応募者:すみちゃん)
寺池公園の夕暮れとススキ (応募者:KONGO LIFE)
自宅からの風景(夜明け) (応募者:aki_100tabi)
○∞KON ROOM賞(5点)
夕日に誓う (応募者:ほーだい祐希)
星あるイルミ (応募者:TOMO)
新一年生と虹 (応募者: 団地っ娘)
おかえり。おやすみ。 (応募者: キャンジョ)
夕暮れのふれあい大通り (応募者: 納翔一郎)
金剛中央公園は高低差があるので、公園に出入りするのに階段や坂道を通る必要があります。
でも、その高低差は遊びのプロにとってはエキサイティングな遊びの場なのだと気づかされました。
金剛ニュータウンにある見晴台です。
もし自分が中高生なら、好きな人をここに呼び出して星を見ながら過ごしたいと思いました。
11月28日(日)に開催された金剛バルのペットボトルツリーが点灯した直後に撮影した1枚。
夕暮れの雰囲気を幻想的に感じる空間と時間でした。
手前のボカシてふわふわしているものは、わっくcafe前のイルミネーションです。
寺池公園 通称”寺池三角公園”にある魚つり禁止の看板。
先日の三角公園「竹灯籠」を見に行った時に発見しました。
寺池公園は、若者も黄昏れる夕暮れスポットです😊
地域の事業に関わりだして10年。
いろんなスタイルの地域事業をカメラを通じて経験させて頂いております。
「寄り添う」部分で手作り感にじみ出た象徴があるイベントに巡り合えた感がします。
ペットボトルツリーは地域に住む子どもたちが制作に関わって、その設営などの運営は地域で活躍する方々が集まってきてしている。そんな部分で温かく感じれる象徴であるこのツリー。
身近でほっこりする空間が私の住む近隣にこうしてあるんだと感じシャッターを切りました。
毎週火曜日、120号棟集会所前広場に、キッチンカーが出店しています。
週替わりで、様々なメニューが楽しめます!
金剛地区から金剛山を望む、ベストスポットです!!
この眺め、いつまで見られるのか…
虹を発見お友達とパシャり!
いい思い出だね!
仕事帰りに発見、癒された~
駅までの街路樹に癒されます♪
団地とともに金剛地区の様子を見て育ってきた桜の木🌸
毎年キレイに咲いてくれるのが楽しみです!
駅までの街路樹に癒されます♪
夜散歩、家の近所の教会前で。
次男坊と星の輝くイルミネーション。
美しい夕日に、思わず一枚
久野喜台小の東門横には、子どもたちの入学を待つ大きな桜があります。
来年は、何人の子どもが入ってくるかな?
えさを取りそこなったカワセミがかわいそう!(錦織公園)
私もまけないようにがんばろう!
街灯の優しい光が照らすふれあい通りと、家路を急いでくれるように出発する南海バスがとても印象的で撮影しました。
仕事で帰りが遅くなり、みんなが寝静まったような時間でしたがふれあい通りの街灯たちは家路を明るく照らしてくれて、まるで帰りを待ってくれているようでホッとしたので撮影しました。
寺池公園で夕焼けを撮影していた時に振り返ると人の影がびっくりする位長くなっていたので面白くて撮りました。 冬至に近づくほど影が長くなるなんて、知りませんでした。
小さいころ金剛団地の中のちいさな公園でよく遊んでいました。 楽しかったちいさな私の思い出の一枚です。
視線を感じた先にかわいい野良ねこさんが!
金剛地区の秋のいちょう。 自然豊かな町で秋は切なさと温かさが混ざった色に。
子どもに大人気の遊具。天気の良い日は、子どもたちが楽しそうに遊んでいます。 なぜか顔をこうやって出すのがお決まり。 正解:金剛銀座商店街内のポケットパーク。
2021年5月に撮影した金剛中央公園の写真。 花壇に綺麗に花が植えられていて、公園に彩りを与えています。
∞KON ROOMでお子さん向けの、マイバックづくりをしたイベントの様子。 集中して、とっても上手な絵を描かれていました♡
誰しもその人にしかない才能や個性があります。
「〇〇が好き」もその1つだと思っています。
「好き」を磨いてあげれば,それが仕事になると信じています。
僕は写真と動画が好きです。
写真と動画で多くの人に感動と勇気を届けたい。
そして,最終的には写真と動画の枠を越えた表現で価値を提供していきたい。
そんな僕の内にある思いを夕日に誓いました。
金剛ふれあい大通りにある歩道橋から撮影した1枚です。
とてもノスタルジックな雰囲気で、たまにここでボーッと過ごす時間がとても好きです。
「今日もお疲れ様でした」と囁いてくれるような、そんな風景です。
夏前に撮影した寺池台の道です。
真っ直ぐに抜けている感じがとても好きで、気持ち良いです
みなさんは、寺池公園から見る夕暮れが絶景であることを知っていますか?
私はここで夕暮れを見ながら、缶珈琲を飲む時間が大好きです。
夕暮れ時の寺池公園を横目に、首をすくめて家路を急ぐ人。
買い物帰りであったり、仕事帰りであったりなのだろう。
急ぐあてもなく、時間を余す自分は小高い展望広場への小径を選んだ。
冬枯れの木立の隙間からまさに沈まんとする夕日を眺め、冷え切った心を温めた。
少し寒さが緩んだ昼下がりの寺池公園。
カモたちが気持ち良さそうに泳ぎ、小鳥たちが木々を移り渡る。
そんな光景を高校生風の若者、散策の母娘、加えて初老の自分がゆったりと眺めていた。
少し高度を下げた太陽からの光が水面に光の橋を渡し、池畔で春を待つ桜の木に春の兆しを届けていた。
葉を落とした池畔の木々。
寺池がとても広く見えた。
枝の隙間から一羽のカモがさざ波も立てずに泳いでいるのが見える。
静かな光景に出逢えた。
寺池台には、建物に楽しい壁画が多くある所がありますが、他ではあまり見かけません。
寺池台には9棟(302から306まで6か所、他3か所)高辺台には2棟(35棟と45棟)有りますが、久野喜台では見当たりません。
何故此処にあるのか、一説によると、子供が迷わないようにとのこと、しかしそれでは何故寺池台だけに集中するのか不思議です。
かなり古くから在るようです。
他にも疑問が多いが字数の関係で書けません。
久野喜台2丁目の広場の賑わいのために、キッチンカーが毎週火曜日に出店するよう私が訪ねた日は、寒かったこともあり、昼過ぎなのに、お客さんは誰も居ませんでした。
まだまだ宣伝不足でしょう、知らない人が多いのでは。
高辺台横の廿山で、大規模の埋め立てが行われていますが、間もなく完成すると、思われます。
どうゆう街になるのか楽しみです。
電柱が風景の邪魔をしないように、電柱の地中化は、必ず行って下さい。
強く要望します。
金剛地区に住み始めて1年。
毎日なにげなくベランダから見る景色は、時間帯によってさまざまな表情を見せてくれました。
秋頃に撮影した歩道橋から金剛駅に向かっての夕焼け空です。
私的には特に秋頃の夕焼け時の空がとても綺麗でお気に入りでした。
少し気分転換したい時など、ここからは空が広くよく見えるのでお気に入りの1つです。
冬の寺池公園です。
ここは桜の季節はもちろん、新緑の季節なども青々としていて綺麗で、緑が多く小さなお花もあり、穴場の公園です。
ほんとはあまり教えたくないです。笑。
緑が多く時々散歩にくるのが好きです。
金剛地区には穏やかな静かに過ごせる場所がたくさんあると思います。
紅葉の季節が綺麗だった秋の金中前から高辺台への坂道です。
この季節は過ごしやすく、歩いていて気持ちよかったです。
バスなどいつもは利用していますが、わざと歩いたりして前に広がる風景を楽しんで歩いていました。
高辺台3丁目の団地を抜けた所で遭遇するPLの塔です。
PLの塔は様々なところから見ることができますが、場所によって見え方が変化するのが面白いです。
散歩しながらこの面白さを体験できるのが金剛地区のステキなところです。
今回カメラを持って散歩した中でこの場所から見えるPLの塔が一番特徴的でした。
寺池公園の入り口生えている木です。
四方八方に自由に枝を伸ばして成長した木はここら辺であまり見たことがなくインパクトがありました。
池だけでなく樹木も楽しめるステキな公園でした。
会社に毎日出社していたころは「ただいま」を言うことがほとんどでしたが、在宅勤務が増えたことで「おかえり」と言う方が多くなりました。 金剛駅前ふれあい大通りにある夕日に照らされたオブジェを見て、幼稚園から楽しそうに帰ってくる娘の笑顔が浮かびました。 ふれあい大通りは派手さはありませんが優しい気持ちになるステキな通りです。